D科 コンピュータ基礎および演習アンケート調査結果(4月24日実施)
文字の入力、レポートシステム、キーボードの操作についての結果です(設問1〜設問3)。
一分間に入力できる文字数(英数字)を以下に示します(設問3)。横軸は文字数、縦軸は人数です。
メモ帳の操作で難しいと感じたこと(設問1)。
- 目が痛い
- キーボードでの”かな←→AB”の切り換え。
- どこが難しいと言えないくらい難しい。
- Mouseの操作(Mouseはきらい)。
- 文字の変換をするとき
- Enterキーやスペースキーを押さなければカーソルがうまく動かないところ。
- キーボードと文字の不一致。漢字の出し方。
- 手順を間違えそう。
- 「を」
- スイッチが多い事。
- IME使用中にアルファベットを入力すること。
- バックスペース、デリート、エンター
- MS−IME2の頭がわるい。
- 日本語変換システムがなんか頭悪い。
- 漢字を調べること
- 小さい文字の変換。
授業に対する要望、感想等(設問6)
- 文字の入力。
- 間隔をあけたりするのが難しかった。
- みないでうつこと。1つのボタンでいっぱい文字の入れ方があるのでめんどい。
- MACとの違い。
- どの指で押すか。
- タッチタイプ。
- SHIFTキーを小指で扱うこと。
- どこに何があるかわからないこと。
- タッチタイプできない。
- 正しい指でキーを押せない。
- DOS,Windowsは,Delete,Backspaceがきちんと使えるからかえって使いにくい。
- 文字を入力していると、指が疲れる。
- 薬指と小指がうまく動かせない。
- BとYの入力をよく間違えてしまう。
- はやくうてない。
- すばやく、あのフォームで打つこと。
- 表示されたものと違うものが出るところがあること。
- 薬指と小指が思うように動かない。
- どこに何があるかわからないこと。
- Zの位置。
- キーの配列。
- まだどの文字がどこにあるのかがよくわからない。
- 一番上の段のキーを押すとき。
- 場所がおぼえられない。
- 指がうまく動かない。アルファベットのある位置が覚えられない。
- 見ないで押すこと。
- 記号のキーを打つとき、さがさないと打てなかった。
- アルファベットが順番にならんでいないところ。
- 位置をおぼえる。
- 速く打つこと。
- キーの位置をおぼえること。
- わかりづらいところは、くわしく教えてほしい。
- ここのパソコンのワードは、ワード98のどれくらい前のやつ?
- 慣れていないから、指が思った通りに動かない。
- どこにどのアルファベットがあるのかを、おぼえること。
- キーボードを見ないで文字を打ち込むこと。
- 1つのキィを押しているのに2つ以上の文字がでるところ。
- 以前からキーボードをさわっていたのでクセがついてしまっていて、正しいタッチタイプができなかった所。
- 文字の場所をおぼえてないので、てまどる。
- 文字が見つからない。
- タッチタイプはとても疲れる。
- 小指と薬指でボタンを押すのが難しい。
- 字の並びが覚えにくいこと。
- 記号がたくさんある。
- 数字が迷ってしまう。小指がうまく使えない。
- 大文字を固定するやり方。
- 文字の配置。
- 小指がうまく動かない。
- 英語文字の大文字入力。
- 文字の位置を覚えること。
- 漢字変換。
- 指がつりそう。
- ななめにはいれつしているのでおしにくい。
- タッチタイプは無理。
- アルファベット以外のキーが打ちにくい。
- 表示にダマされる(一部)。
- 表面に書いてある文字が、打ち込んだ時と違うものが出る(~←この文字)。
- 小指と薬指の使い方。
- 1つのキーに4つあるところ。
- 左手で打つことが難しい。
- 位置。
- まだうまく指が動かなくてつりそうです。
このアンケート調査に関する問い合わせは、メールにて受け付けます。
ohi@d.dendai.ac.jp