Thu Nov 06 05:08:27 JST 2003までの結果は以下の通りです。

提出人数は11です。

質問5:マルチメディアによって現実の世界と仮想の世界を融合できますが、教育現場ではどのような活用が考えられますか。

• ?ＩＰ電話を利用して海外の学生とコミュニケーションを量る。?E-mailでも同様に。
• ３次元の数学図形を、理解させる・・・とか？
• 3次元画像により海外の建物などを再現する事で日本にいて海外の建造物や美術館めぐりをする
• SFXのような世界は無理だと思うけれど、映画の中でも現実の世界と融合できる部分はあるような気がします。教育現場では、POV−Rayのようなソフトでより現実的なものを使って指導するのも良いかと思います。
• 実際に行った事がない場所もこれを使う事によって効果を得る事ができる。また仮想の世界を使って遊ぶ事もできる。
• 手ごろな感覚で仮想世界を体験できるため利用することが出来ると思いますが、これを授業で利用するとなると厳しいかな!?と思います。
• 新たな表現力の創造（育成）
• 美術や技術の授業と連携して、作りたい作品のイメージをＣＧを用いて作るといいと思います。

質問6:授業に対する要望，感想等があれば記入してください．

• CGの授業でJava3Dを使いましたが、今日使ったPOV-Rayの方が使いやすそうでした。
• POVRayはちょうど今日のマルチメディア工学で紹介されたので、インストールしようかと思っていたところでした。この機能がフリーであることに驚きです。直感的に分かりやすい内容として、マルチメディアは学校教育では避けて通れないと思うので、それを教えられる立場になれるよう色々な事を知っていないといけませんね。
• 今日は眠かった...テスト明けなのでつい
• 僕の要望は情報Aだったと思ったんですけど・・・　
• 模擬授業の内容などしっかり話し合わなければ...３人がしっかり集まれるかなぁ？