アンケート集計結果(q21)
Thu Sep 18 05:30:01 JST 2003までの結果は以下の通りです。
提出人数は13です。
質問 1:筆者が意図するコラボレーションの定義は,理解できましたか.
回答
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人数
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パーセンテージ
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1:はい |
13
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100.0%
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2:いいえ |
0
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0.0%
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質問 2:筆者が意図するプレゼンテーションの定義は,理解できましたか.
回答
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人数
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パーセンテージ
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1:はい |
12
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92.3%
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2:いいえ |
1
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7.6%
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質問 3:他大学に,メール交換の相手はいますか.
回答
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人数
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パーセンテージ
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1:はい |
10
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76.9%
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2:いいえ |
3
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23.0%
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質問 4:海外に,メール交換の相手はいますか.
回答
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人数
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パーセンテージ
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1:はい |
5
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38.4%
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2:いいえ |
8
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61.5%
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質問5:これまでに体験したコラボレーションがあれば,テーマ名,授業名,内容について簡潔に記述してください.
- 「ディベート」って違いますかね??
- CCU(Coastal Carolina University)の留学体験プログラムでいろいろな国からの留学生を交えたworld businessという授業がありました。いろいろな国の人たちの文化性から国際間のビジネスを以下に進めるかを考える授業でした。
- コラボレーションと言えるようなものは基礎プロジェクトBくらいでしょうか。ほとんどいじった事が無かったLinuxで0からwebやDNS、Mail等々のサーバ群を分担して立て、一つのイントラネットとして構築しました。UNIX系は初心者だったので、学習会に始まりお互いに担当サーバを責任持って立てるという流れでした。
- テーマ名:『北総ポータルサイト製作』授業名:『基礎プロジェクトB』内容:企業『千葉ニュータウンセンター(第三セクター)』と打ち合わせのうえ、北総地域の地域紹介を中心としたホームページを作成しました。
- ロボットコンテストやエコノムーブ、プログラミングコンテストをやった事があります。授業と言うわけでやったのではなく学科関係なく何人か集まってやりました。
- 基礎プロジェクト:ロボットに関してインターンシップ:J2EE1.4.0を利用したWebサービスのビジネス検討
- 基礎プロジェクトB。2人で共同作業でしたが、同期させるのが大変でした。
質問6:授業に対する要望,感想等があれば記入してください.
- 今日の授業は大変タメになりました。誤解はしてないつもりでしたが、改めてコラボやプレゼンの定義について確認することができました。教員の負担は多大なるものだとは思いますが、非常に効果的な実践だと思うので積極的に活用できるようになれればと思います。
- 今日は、理解できた。久しぶりの教職の授業だったので…。懐かしく感じましたね。